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zoom RSS バット投げホームラン

<<   作成日時 : 2005/03/07 23:38   >>

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あのホームランを、個人的には「バット投げホームラン」と呼んでいる。
1992年のシーズンのことだから、今からもう13年前のことになるのか。
この年のジャイアンツは、春先から絶不調で、一時は最下位に低迷していた。
それが、大久保博元(今のデーブだ!)のトレードで息を吹き返し、
原辰徳の復調でチームは上昇気流に乗った。
首位ヤクルトを怒涛のごとく追い上げ、3ゲーム差で迎えた神宮3連戦。
その試合のことを、今から書きます。
(内容自体は、当時残したメモを基にしています。
もしかすると事実誤認があるかもしれません。)

7月3日「首位攻防!」

ヤクルト−巨人3連戦の初戦。
巨人の先発はケアリー、ヤクルトは高野。
これを知って、ぼくは意外に思った。
槙原でくると思ったからだ。
藤田監督は意表をつく作戦に出たのだろうか。

両軍無得点の2回裏、ヤクルト6番ハウエルがライトに超特大の先制本塁打。
ケアリーが打たれ、ヤクルトベンチは盛り上がった。

3回表、アクシデントが発生する。
ケアリーが打席のとき、自打球を2度も当ててしまったのだ。
次の回の投球に差し支えなければ良いけど。
この回無得点。

3回表。やっぱりケアリーは投げられない。
そこで登板してきたのは…
小島圭一投手、背番号62、182センチ、77キロ。
ええっ、と思った。
どうしてこんな大事な試合に、こんな投手を。
彼は今季途中から上がってきて、まだこれで2試合目。
さらに先日、東京ドームでは大洋に打たれている。
なぜ、と思った。
少し投げさせて、広田につなぐのだろうか。
しかし小島は、3・4回と三者凡退に抑える。

5回表。出た! 吉村のバックスクリーンへの本塁打。
同点で、巨人ベンチは大騒ぎ。

その裏、小島はまたも三者凡退に抑える。
あれあれ、なんだろうこの投手は。
「あまり速くは見えないが、打者からすると見づらいかも」と解説者は言う。
しかし、147キロの速球を投げる。
手元でかなり伸びているようだ。
ちょっと不思議だが、快速球投手だ。

6回表、巨人打線爆発。
二死一、二塁から吉村がタイムリーを打つと、
エラーや四球を絡めて、一挙に5得点だ、いいぞっ。

その裏、さすがに小島が2点を失う。
しかし続くピンチを、冷静に併殺で切り抜けた。

…結局、7-4でジャイアンツは勝つ。
これでヤクルトとは2ゲーム差。
おまけに2位浮上だ。

(このあと小島の論評が続くが省略)

7月3日現在、34勝31敗。
首位ヤクルトと、わずか2ゲーム差である。

長くなるので、2回に分けます。


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