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zoom RSS スピード野球について考えてみる

<<   作成日時 : 2005/04/14 03:40   >>

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SEABLOGスポーツさんから、トラックバックをいただいたので、
改めてスピード野球(主に盗塁)について考えてみます。

結論から申しますと、若手に切り替えたとしても、スピード野球の実践は無理だと思っています。
おそらく、無駄なアウトが増えるだけでしょう。
原監督時代は、若い選手を起用してスピードを生かした野球もできていたと思います。
だからといって、いますぐに原が監督に復帰したとしても、
やはりスピード野球はできないと思います。
試みはすると思いますが。

野球はひとりではできません。
チームの方針を決めるのは監督の仕事ですが、
その方針に従って選手の指導・育成をコーチ陣が行わなくてはなりません。
堀内監督はたしかにスピード野球を提唱しましたが、
その実現のために準備をしたでしょうか。
そもそも昨年とおなじコーチャーが今年も引き続きやっている時点で、
チームを大きく変えるのは無理があると思いますね。
走れ!と言って走れるようになるなら、こんな楽なことはないでしょう。
仁志と二岡でエンドランをやたらと失敗し走塁死するようなチームで、
若手が塁間を躍動できるでしょうか?

原監督時代の話に戻ります。
レギュラーが故障したとき、二軍上がりの選手が脚力を生かしてチームに貢献したのには、
きちんと下地があるのです。
ファームの盗塁成績を調べてみました。
とりあえず、2000年から2004年まで。
77(00)→75(01)→111(02)→125(03)→81(04)
これはチーム盗塁数ですが、明らかに就任前後で大きく変動しているでしょう。
原の方針に応じて、二軍でしっかりと教育していたからこそ、
若手が一軍で走り回っていたのですよ。
余談ですが、この盗塁数の急増は、緒方耕一コーチ(かつての盗塁王)の手腕によるものです。
彼もまた、原と共にチームを去っていきました…

今年の巨人二軍は11試合を戦って、盗塁数はたったの5です。
二軍で盗塁できない選手が、一軍で走れるわけがありませんよ。
最近はみていないけれど、いまの二軍はどんな野球をやってるんだろ…

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なにかの片隅
2005/04/14 16:42

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。確かに今年は無理そうですね。「今年を捨てて」実戦で育てる、か?ですね。今のままよりは来年のためにはなりそうですが。そのためにはやはり監督・コーチも入れ替えないと無理ということには大賛成です。またよろしくお願いします。
SEABLOG
2005/04/15 19:12

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