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zoom RSS 開幕連敗といえば…2002年を振り返る

<<   作成日時 : 2005/04/08 02:52   >>

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開幕から連敗していたときに、〇年も連敗スタートから優勝したから大丈夫!などの
楽観論が一部で出ました。
いちばん新しい優勝の2002年も開幕から3連敗だったので、取り上げられることもありました。
世の中には健忘症の方がいるみたいです。
そこで、2002年の連敗スタートを振り返ります。

まずはスコアから。
1.1−3(阪神)
2.1−2(阪神)
3.2−3(中日)
4.3−2(中日)初勝利

スコアを見るだけで、今年と大違いじゃないですか。
投手は好投したものの、相手投手に打線が抑え込まれて敗れています。
現在ほどではないにせよ、当時も強力打線でしたから、
投手が抑えていればいずれ打線は爆発するからと言われていました。
原新監督に必要なのは我慢だけでした。
まぁ相手が良かったな、で済ませることのできる敗戦だったように思います。

この開幕連敗(と初勝利)は、2002年を象徴している気がしてよく覚えています。
開幕スタメンでは、レフトに二岡を無理矢理使いました。
当時の二岡はケガで不振に陥っており、ショートのレギュラーは元木でした。
監督はレギュラーを元木と公言する一方で、
二岡には奪回するようにと常に激をとばしていたと聞きます。
レフトで使ったのは、そんな期待のあらわれだったのでしょう。
エラーを犯し、敗戦に直結しましたが、
二岡はその後成長し、二番打者として日本シリーズMVPをとりました。
斉藤宜之は2002年に大活躍しましたが、この年の初出場は開幕二戦目でした。
直前にファインプレーした元木の代打として、9回裏の先頭打者で登場です。
元木と斉藤には実績でたいへんな格差がありました。
それほど打席の左右が重要なのか(相手は右投手だった)と批判されたものです。
この起用には執念を感じます。
さまざまな選手がこの年活躍しましたが、
それはこの場面での斉藤起用からはじまったのだと思います。
怪我人がでたからいろんな選手をつかっただけ、という人には強く反論したい。
2004年の堀内巨人にも怪我人は出ましたが、ヘマばかりだったじゃないですか。
それは監督の執念の差だと思います。
初勝利のとき、最後を締めたのは河原純一。
素晴らしい投球でした。
いま思えば、その後いろいろありましたが、2002年は上原とふたりで投手陣を支えました。
もう巨人の選手ではなくなってしまいましたが…

そんなわけで、2002年の開幕連敗には明るい兆しがありました。
強いチームでしたから、負け方もまた強さを感じさせるのは当然ですけど。
2005年はどうなんでしょう。
明るさはまったく感じません。
もしこの後連勝を重ねるのだとしたら、
現在とは全く別のチームに生まれ変わったときではないでしょうか。
どこを変えればチームが生まれ変わるか、
ジャイアンツのフロントには、よーく考えて欲しいものです。

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